東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
この数も実際は、もっと市中には感染している人がいるのですが、実際30代で元気な人なんかが感染しても、自分で届けなければ、その数字にカウントされないような今の制度、これは基本的には医療従事者と県内の保健所、そういう皆さんへの負担を軽減するということで、宮城県全体でそういうことになっているので、我々も前は夕方に保健所経由で大体の数字というのは把握できたのですが、例えば東松島市で今日は5人だとか、10人だとかといたのですが
この数も実際は、もっと市中には感染している人がいるのですが、実際30代で元気な人なんかが感染しても、自分で届けなければ、その数字にカウントされないような今の制度、これは基本的には医療従事者と県内の保健所、そういう皆さんへの負担を軽減するということで、宮城県全体でそういうことになっているので、我々も前は夕方に保健所経由で大体の数字というのは把握できたのですが、例えば東松島市で今日は5人だとか、10人だとかといたのですが
次に、持続可能な地域医療提供体制の確保についてでありますが、地域医療提供体制を確保する上で、医師をはじめとする医療従事者の確保は極めて重要であると考えております。
医療提供体制の逼迫や保健関係者と医療従事者の多忙が懸念されております。 本市で新型コロナウイルス感染症や濃厚接触者が判明した際、医療機関を受診する、治療を受ける、療養生活を送る、後遺症があるなどの対象者にはどのような医療処置をするのか。また、入院や療養及び自宅待機期間中、どんな生活支援を行うのか伺います。 2、市役所窓口等における外国人への対応について。
国では、当初2回目接種終了後8か月以上経過した18歳以上の方を対象に3回目の接種を行う方針でしたが、昨年12月17日に、医療従事者や福祉施設入所者及び介護従事者については2か月間、その他の65歳以上の方については1か月間前倒しする方針に変更になりました。
3回目の追加接種を今やっているわけですが、2回目接種から6か月を経過した昨年12月から、医療従事者、福祉施設入所者及び介護従事者等を皮切りに接種を始めておりまして、2月14日現在2,752人、接種率8.4%となっております。この接種率は、決してこの部分についてはまだ高くはないです。
具体的には、医療従事者、高齢者施設等の入所者及び従事者については昨年12月から、65歳以上の方については1か月前倒して今月1日から接種を行うとともに、国の通知を踏まえ、接種対象年齢の11歳以下5歳以上までの拡大、64歳以下の方への接種時期の前倒しに係る準備等を進めております。
病院事業については、引き続き、病院事業管理者のリーダーシップの下、医師をはじめとする医療従事者の確保に努めるとともに、より一層の経営改善や業務改善に取り組み、病院経営の健全化・安定化に努めてまいります。
11月に入り、気仙沼市で多くの医療従事者を輩出した気仙沼市医師会准看護学校入学生募集停止及び二次救急病院の閉院についての報道があり、多くの市民の皆様が突然の報道に驚きを禁じ得なかったことと思います。 両施設とも、気仙沼圏域の医療体制に大きな貢献をしてきた施設であり、今後の気仙沼圏域の医療体制に大きな影響を与えることが必至と思われます。
このほかにつきましては、現在装置としてはないわけですが、例えば、この1年半、2年の期間の中では、新型コロナウイルスに対する警鐘、警告だとか、また、医療従事者への謝意だとか、そういう意味で、赤だとか、青だとかというのを単発で使っていることがあります。
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種については、2回目接種完了から原則8か月以上という国の基準に従い、今月から医療従事者の接種を開始いたします。また、主に65歳以上の方については2月後半から開始できるよう準備を進めており、接種券・接種の御案内等を来月から順次発送してまいります。
7か月、8か月過ぎれば低下するという話があるのですけれども、高齢者あるいは医療従事者といった方々を優先的にやっていただいて、特に気仙沼市の場合には余剰ワクチンのところで先生方に接種をしたということがあって、実はほかの町ではそういう対処をしなかったのですね。なので、随分遅れたのです。
行政検査以外のPCR検査体制を行政として整備するということになりますと、検体採取には医療機関、医療従事者の協力が必要であり、医療資源を逼迫させるおそれもあることから、国及び他自治体の動向、県及び保健所の考え方、医師会の意見を参考に、必要に応じ判断してまいります。
市立病院については、本圏域の中核的な病院として地域医療を担っており、医師会や歯科医師会等関係機関の協力の下、救急医療等の体制の確保に努めてきたところでありますが、医療従事者の不足などが課題となっており、また、市立本吉病院についても在宅医療の中心的な役割を担うことが求められているとし、46ページの下段に記載のとおり、地域医療の安定的な維持に向けた医師及び医療従事者の確保、地方公営企業法の全部適用による
今、改めて、医療の最先端で働いていただいております医療従事者の皆さんに改めて敬意を表しますとともに、市民の皆様におかれましても、非日常的な毎日を過ごされているとは思いますが、感染症拡大防止に多大なる御協力をいただいておりますことに心から感謝を申し上げる次第であります。
本市においても3月5日から始まった医療従事者への接種を皮切りに、65歳以上の高齢者への接種が現在進められているものと理解しております。 国は、市町村で接種を進めるに当たり、接種順位を示しました。それによれば、①としては医療従事者等、次に②として高齢者、さらに③として高齢者以外の基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者、そして、その後に64歳以下の一般の方となっております。
初めに、新型コロナウイルスワクチンの接種の考え方についてでございますが、国が示す優先接種対象者は医療従事者と高齢者施設等の従事者であり、これらの方についてほぼ接種が完了しております。今後、65歳未満の接種に先行する形で、基礎疾患を有する方や市民生活を維持する上で必要な業務に従事する方も優先的に接種を受けていただくことにしております。
接種を担う医療従事者を確保した分だけ接種が進むというようなことになりますので、市長が、10月あるいは9月までの接種完了発言というようなものの現実味が帯びてきたなというように感じております。 そんな中で、私のほうではちょっと、この質問は前の小野 惠章議員も質問しておりますので、簡単に私のほうからも再質問させていただきますが、現在行われている65歳以上のワクチンの接種率というのは何%でしょうか。
高齢者にその該当はなく、全て医療従事者の方が5回、5件全部で報告されております。これは1回目、2回目含めた回数となっておりまして、それ以外の高齢者につきましては、今のところ、そういった報告がなされていないと。
医療従事者向けに関しましては、5月3日の週と、それから5月10日の週に全国で3,400箱の配分、配付が行われると伺ってございます。国としては、その時点の供給で医療従事者向けの必要なワクチン量の供給は完了すると見込んでいるというふうに言っていると聞いてございます。 34: ◯佐藤正昭委員 4月8日と28日に1箱しか来ないと。
今回、高齢者施設の入所者への接種を先行するに当たり、全ての高齢者に対して接種時期未定のまま接種券を送付していますが、肝腎の高齢者施設入所者への接種の見通しはどうなっているのか、さらには、それに先立ち実施中の医療従事者への接種状況と完了時期の見通しについて伺います。あわせて、一般高齢者やその他の市民の接種開始時期の見通しについて、国からのワクチン支給に関する見通しと併せてお示しください。